クロスとV字型売買という2種類の車売却

車の売却は、大きくは2種類になります。ディーラーか、買い取り専門店への売却です。

前者のディーラーに対する売却の場合、購入と売却が一致するケースが多いです。例えばA店から車を購入していたとしましょう。そして数年経過した後で、車の買い替えを行いたいと思ったとします。その際にはたいてい買った車を売却する事になりますが、売却先はA店なのです。B店やC店ではありません。
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つまり買った所に対して、車の売却を行う訳ですね。このような売買の事を、クロス売買と呼ばれることがあります。売買のフローチャートにおける矢印の流れがクロスしているように見えるので、クロス売買という名称が付いているのだと思います。

それに対して、買取店などに売却する場合には上記のようなパターンにはなりません。たいていは、A店ではなくB店やC店などに売却する事になるのです。つまり買ったお店に売却をするのではなく、買ったお店とは別のところに売却をするというやり方になります。 車業界ではそのような売買を、V字型売買と呼ばれるケースがあるそうです。これもフローチャートの矢印が、V字型に似ている事から付けられているのだと思うのですが。

ただ最近では車の買取店でも、車の販売を行っているケースがあります。例えば車買取の業者のアップルなどは、販売も行っています。したがってアップルで購入して、アップルにまた売却するというクロスの流れもあるかもしれません。

いずれにしても車の売買というのは、2種類のパターンがある訳です。個人的にはディーラーから購入している場合には、クロスではなくV字にする方が良いと思います。そしてアップルのような買取店から車を購入した場合には、クロスで売買をするのも一法ではないでしょうか。